2025.12.9

目次

  1. はじめに:YouTubeから世界へ飛び出した「二刀流」
  2. かてぃん、音楽の殿堂「カーネギーホール」デビュー
  3. RADWIMPSトリビュートで見せた「解釈」
  4. なぜ彼のピアノは特別なのか? 「音色」と「自由さ」の秘密
  5. まとめ:ピアノはもっと自由でいい

はじめに:YouTubeから世界へ飛び出した「二刀流」

ピアノ好きの方なら、一度は「Cateen(かてぃん)」という名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

YouTubeでは、トイピアノを使ったり、鍵盤ハーモニカと同時に演奏したりと、遊び心満載の動画で私たちを楽しませてくれる「かてぃん」さん。 一方で、本名の角野隼斗(すみのはやと)としては、ショパンコンクールに出場し、世界中のオーケストラと共演する超本格派のクラシック・ピアニスト

まさに、ネットとリアル、クラシックとポップスを自由に行き来する「令和のピアノヒーロー」ですよね。 そんな彼が、最近立て続けに大きなニュースを届けてくれました。今回は、今もっとも熱い視線を浴びているピアニスト、角野隼斗さんの「凄さ」について、最近の出来事を交えながら語ってみたいと思います。

かてぃん、音楽の殿堂「カーネギーホール」デビュー

つい先日(2025年11月)、本当にすごいニュースが飛び込んできました。 かてぃんさんが、アメリカ・ニューヨークにあるカーネギーホール」でリサイタルデビューを果たしたのです!

カーネギーホールといえば、音楽家にとっては「聖地」中の聖地。 そこに、YouTubeで親しんできた彼が立ったというのは、ファンとしても本当に感慨深いものがありますよね。

現地からの報道によると、客席は満員で、演奏後にはスタンディングオベーションが巻き起こったそうです。 彼のすごいところは、こういった格式高いホールでも、ガチガチのクラシックだけでなく、ガーシュウィンなどのジャズ要素のある曲や、自身のオリジナル曲を堂々と演奏すること。 「クラシックの演奏会はこうあるべき」という壁を、軽やかに飛び越えていく姿に、世界中がワクワクしている証拠だと思います。

RADWIMPSトリビュートで見せた「解釈」

そしてもう一つ、話題になっているのがRADWIMPSのトリビュートアルバムへの参加です。 世界で活躍しながらも、日本のポップスやロックへのリスペクトを忘れないのが、角野さんの大好きなところです。

みなさんもご存知の通り、彼は以前からYouTubeでJ-POPのアレンジを投稿してきました。ただ原曲通りに弾くのではなく、「もし、この曲をショパンが弾いたら?」「もし、ジャズバーで流れていたら?」といった風に、曲のコード進行やリズムを再構築(リハーモナイズ)して演奏します。

今回のトリビュートで演奏されたのは、RADWIMPSが映画『すずめの戸締り』に書き下ろした「すずめ」。この名曲が、かてぃんさんの味付けとともに、壮大なピアノバラードになっています。

「ロックバンドの曲をピアノで弾くと、どうしても音が薄くなってしまう…」と悩んでいる方にとって、彼のアレンジは「なるほど、左手をこう動かせば迫力が出るのか!」という最高の教科書でもあります。

なぜかてぃんのピアノは特別なのか? 「音色」と「自由さ」の秘密

テクニックがすごいのは間違いありませんが、私が思う彼の本当の凄さは「音色のコントロール」「即興性」にあります。

1. 科学者のような「音へのこだわり」

実は彼は、東京大学大学院で音響工学などを研究していた理系出身者でもあります。 だからなのか、彼のピアノは「ただ鍵盤を叩く」のではなく、「どう弾けばピアノという機械が一番美しく響くか」を計算し尽くしているように聞こえます。 弱く弾くときの、あの透き通るような音。激しく弾くときの、割れんばかりの轟音。このダイナミックレンジ(音の幅)の広さが、聴く人の感情を揺さぶるんです。

2. アドリブという武器

クラシックのピアニストは楽譜通りに弾くのが基本。ですが、角野さんはジャズの要素を取り入れ、その場の空気感に合わせて即興(アドリブ)を入れることができます。 「楽譜はあくまで地図。どう歩くかは自由」 そんなスタンスで演奏しているからこそ、彼のピアノはいつ聴いても新鮮で、ライブ感に溢れているんですよね。

まとめ:ピアノはもっと自由でいい

カーネギーホールで喝采を浴びる姿も、YouTubeで楽しそうにJ-POPを弾く姿も、どちらも本当の「角野隼斗」です。

彼の活躍を見ていると、「ピアノって、もっと自由でいいんだ」と勇気づけられませんか? 「楽譜を間違えちゃダメだ」とか「クラシックじゃなきゃダメだ」なんて思う必要はないんです。好きな曲を、好きなように弾く。それが一番楽しいことなんだと、彼の背中が教えてくれている気がします。

もし、かてぃんさんの演奏を聴いて「私もあんな風に、自由にピアノを弾いてみたい!」と思ったら。ぜひその衝動を大切にして、ピアノを始めてみてくださいね。


かてぃんのように弾いてみたいと思ったら

「かてぃんさんのように、J-POPをカッコよくアレンジして弾いてみたい」

「楽譜に縛られず、コードで自由に演奏できるようになりたい」

そんな憧れを、憧れのままで終わらせるのはもったいないです! Hanaポップスピアノでは、クラシックピアノの経験がある方はもちろん、初心者の方でも「コード弾き」や「アレンジ」の基礎を楽しく学べます。

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