2025.11.21
なぜ練習の中だるみが起きるのか?
ピアノ練習を続けていると、突然やる気が出ない、集中できないという時期が訪れます。 これは「練習の中だるみ」と呼ばれるもので、誰にでも起きる自然な現象です。
音楽の上達は波のように進むため、停滞期が来るのは普通のこと。 自分のペースが落ちても「意志が弱い」わけではありません。 まずは中だるみが悪いものではないと理解することから始めましょう。
中だるみの原因を知る
練習の中だるみを突破するには、まず原因を知ることが重要です。 以下のような理由で練習が止まりやすくなります。
- 同じ曲ばかりで飽きている
刺激が減るとモチベーションは下がりやすくなります。 - 上達が見えにくい時期に入った
効果が感じられない停滞期は、やる気が下がりやすいです。 - 練習の目標が曖昧になっている
「何のために弾いているのか」がぼやけると継続しにくくなります。 - 練習メニューが単調すぎる
ワンパターンな練習は集中力を奪います。
これらの原因は、少しの工夫で解消できます。 次の章では「中だるみを突破する方法」を紹介します。
突破するための具体的な方法
練習の中だるみを乗り越えるためには、小さな変化を作ることが効果的です。
- 練習メニューを“3つ”に絞る
取り組む量を増やすと疲れてしまいます。 「基礎練習」「今日の曲」「遊びの1曲」など、3つ程度にすると集中しやすくなります。 - 10分練習を取り入れる
「長時間やらなきゃ…」という負担が中だるみの原因。 まずは10分だけ練習することで、入りやすくなります。 - まったく違うジャンルを弾いてみる
クラシック→J-POP、J-POP→ジャズなど、 曲調を変えると脳がリフレッシュし、中だるみが消えやすくなります。 - 目標を「完成」ではなく「改善」にする
「この小節だけ綺麗に弾けるようにする」など、 小さな目標のほうが達成感が得られます。 - 録音して“気づき”を増やす
短時間でも録音すると上達が可視化され、モチベーションが戻りやすくなります。
継続した練習につながる工夫
中だるみを突破したあとも、練習が続くように習慣化の工夫をしておきましょう。
- 練習場所を変える(別の部屋・スタジオなど)
- お気に入りの曲を“ご褒美曲”にする
- 小さな成功をメモする(できたことを記録する)
- 練習前にワクワクする要素を入れる
例:好きな演奏動画を見る
「続けられる仕組み」を作ることで、練習はストレスではなく楽しみに変わります。
一緒に中だるみを抜け出そう
練習の中だるみは、誰にでも必ず訪れるものです。 ですが、原因を理解し、小さな工夫を積み重ねれば必ず突破できます。
Hanaポップスピアノ教室では、継続できる練習習慣づくりを重視したレッスンを行っています。 あなたのペースに合わせて、停滞期を一緒に乗り越えるサポートをします。
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「中だるみを抜け出したい」「練習が続かない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

